かつとし写真館

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政務次官として
八面六臂の活躍
いつもふるさと
秋田のために
愛する郷土の
皆さんとともに
各界各層との
幅広い交流
 
政務次官として八面六臂の活躍

衆議院総選挙を終え永田町に再び活気が戻った2000年7月、第二次森内閣の組閣と同時にかねだ勝年は農林水産政務次官を無事退任しました。かねだ勝年は一昨年10月5日に発足した第二次小渕内閣での就任以来、時折しも国会活性化のため政務次官の国会答弁が導入され、政策を堂々と議論できる新しい政務次官像が求められている中で、今まで以上に多忙を極めながら、年末の臨時国会、1月からの通常国会ともに獅子奮迅の活躍をしました。

※下記の写真はクリックすると大きく表示されます。

就任時、新政務次官が勢揃い
(下段2列目の右がかねだ勝年)
大臣に代わり、委員会でも答弁もたびたびでした
委員会開催日、朝7時から
国会連絡室にてレクチャー
質問を聞く緊張の一瞬
各種大会に精力的に出席。大臣代理として、政務次官として心をこめて祝辞を
多忙な合間を縫っての欧州訪問。睡眠や食事の時間も惜しんで、ガフリエルベルギー農業中小企業大臣(写真左)、マール仏国民議会議員(写真右)を始め、EU各国の首脳と次々に会談。その充実ぶりには、随行の農水省職員からも現地日本大使館員からも驚嘆の声が
農林水産業における女性の役割は大。大曲私生活研究グループの皆さんから激励を受ける。 政務次官としての2000年は農水省正門玄関前での餅つきで始まりました。
競馬のジャパンカップ表彰式にて。農林水産大臣賞を武豊騎手らに授与 富山県から「特産の女王」の表敬。チューリップの贈呈を受ける。
有珠山噴火現地視察。噴火から1ヶ月経った昨年5月1日、避難所生活の疲れもピークに達していた現地へ政務次官として視察に飛びました。
年末予算折衝時には、大臣とそろって、省内各課を激励。 政務次官としての地方出張公務。静岡県で開催された「全国お茶フォーラム」に出席
公務で出席した秋田県種苗交換会にて真剣な眼差し。 東京で開催される全国大会に出ても秋田県の皆さんの席では顔がほころびます。

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