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外務副大臣退任後の10月・11月は、国会の本会議や委員会がない限り東京に居ながらにして
連日秋田からの皆さまとお会いし、語り合い、また一緒に行動する日が続きました。
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この日は、ＪＡあきた北の皆様が阿仁町特産〝清流米〟ほか特産の農産物を
ＰＲするために上京、農林水産省の地下で販売。この時期寒くなった東京にも
何よりの〝きりたんぽ〟も登場。金田議員も早速駆け付け、美味しく試食しま
した。
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11月には秋田からの予算陳情団が大挙して金田事務所に来られます。各市町村、地方六団
体、各民間団体･･･。皆様とともに同じ思いをもって、財務省、国交省、農林水産省、総務省等、
各機関に働きかけます。
金田議員の大蔵省での22年間、農林政務次官・厚生労働部会長など政治家としての10年間
の実績は、どこの役所に行ってもその名前を知られ、幹部から真剣な対応を受けることでもよく
分かります。その一例をご紹介します。 |
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秋田港振興会の皆様とともに冬柴国土交通大臣へ |
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国交省中尾港湾局長室では、林田参事官同席のもと
図面も広げて丁寧に説明。 |
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尾身財務大臣には金田議員自ら熱く説明 |
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金田議員の要望の特徴は、大臣のみなら
ず事務方幹部担当官にも直接お願いに行く
ところ。財務省主計局鈴木次長へ。
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全国町村長大会が東京で開催されるにあたり、秋田県町村会揃って
菅総務大臣へ表敬。
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全国町村議会議長大会の開催でご上京された秋田県町村議会議長の
皆様とともに菅総務大臣へ表敬。
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秋田県商工会議所連合会 渡邉靖彦会頭、秋田経済同友会代表幹事 佐藤暢男
秋田魁新報社社長、秋田トラック協会近藤道哲会長らとともに日本海沿岸東北
自動車道・東北中央自動車道建設促進期成同盟会要望書を尾身財務大臣に
手交。
※参考 |
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《秋田事務所》018-865-0080