2008年 3月 11日

アメリカでは民主党の大統領予備選挙が熱い。
オハイオ・テキサスではどうなるだろうと気になり、携帯のニュース速報に敏感に反応してしまった。

私も1年間ニュージャージー州のプリンストン大学にいたことがある。
湾岸戦争当時だからそんなに昔ではないが、WASPという言葉を聞いた。ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント。そして暗黙の了解として男性。

黒人の血を引くオバマ候補、女性であるヒラリー候補、どちらもそんな「型」や旧弊を打ち破って出てきた候補だ。
「歴史をつくっている」というダイナミズムを感じる。
だからこそ皆が熱狂するのだと思う。

日本の政治において、私のような「官僚出身」というのも一つの典型的な「型」にされる。
自分では、水力発電所のある秋田の山の中から、ようやっとここまで来たという心境なのだが、どうやら経歴と顔が堅いらしい。

経歴や顔は変えることができない。だからこそなお、「型」を打ち破る強い決意が必要だと最近思う。

正確に言うと、ありのままの自分をもっと知ってもらいたいという思いに駆られている。

実は堅くないのです・・・。

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